焼き鳥は道具要らず!作り方は?キャンプ料理の手軽な一品

焚き火 焼き鳥

調理器具や材料が少なく、手軽に楽しめる焚き火料理が「焼き鳥」。準備も簡単で食器も少なくて済みますし、焚き火料理の雰囲気が手軽に味わえる料理です。

スーパーに行けば、すでにカットされて串に刺された状態で売られていたりもします。しかし、自分で肉とネギをカットして作った方が、安くて美味しく作れます。

それから、焚き火料理の場合、市販の出来合いの焼き鳥や、よく売ってある細い「竹串」を使ってしまうと、串が燃えて焼け落ちてしまいます。

ちょっとしたコツや事前準備を覚えておくと、焚き火の雰囲気を楽しみながら手軽な「焼き鳥」が楽しめます。

「焼き鳥」で手軽な焚き火料理!

焼き鳥

キャンプやBBQにぴったりな焼き鳥。野外で楽しむ焚き火料理では、なるべく道具を少なくしたいもの。
食器や材料も少なく、シンプルに済ませたいと考えている方も少なくないと思います。

焚き火料理を手軽に、雰囲気を大事にしつつ、美味しく楽しみたい。そんな時に自家製の「焼き鳥」はおすすめ!
焚き火の炎で、手軽で本格的な味を楽しむことができます。ビールやお酒にも合いますし、おにぎりなどちょっとしたご飯を用意しておけばご飯にもなります。

作り方は難しくありませんので、ぜひ試してみてください。
僕が普段、焚き火をする時に作っている焼き鳥の作り方を紹介してみます。

焼き鳥の作り方

塩胡椒だけでも充分美味しいですが、あとで紹介する「しょうゆダレ」を作れば、和風のちょっと「こってり」した味も楽しめます。

焼き鳥 材料

材料(1人分):

  • 鶏もも肉 1枚200〜300g
  • 長ネギ 1本
  • 味塩こしょう

ー 作り方 ー

1)鳥もも肉を2〜3cmの大きさに角切りにします。

鳥もも肉

2)長ネギを2〜3cmの長さに切ります。

ネギ

3)串に、カットした鳥もも肉とねぎを交互に刺していきます。この時、少し押し込むように串に詰めて刺します。

焼き鳥 串打ち

焼き鳥 串打ち後

4)味塩こしょうを裏・表に振りかけます。
※説明用に一般的な竹串を使っていいます。この細さでは焼け落ちてしまうので、太い串を使用してください。

焼き鳥 串打ち

5)焼き網などの上に乗せ、裏・表をしっかり焼いて完成

焼き鳥 網焼き

調味料は塩胡椒だけでも美味しいですが、和風の本格的な味が楽しみたい方は、次のつけダレを用意しておき、焼く前につけダレをつけて焼きます。

ー 和風つけダレの作り方 ー

材料(1人分):

  • しょうゆ 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 酒 大さじ1
  • 砂糖 少々
上記の材料をよく混ぜて完成です。あとは、焼く前につけダレをたっぷり付けるだけ。

 (重要)串が焼け落ちないように注意を!

焼き鳥を作るときの「コツ」ですが、準備する「串」は要注意です。市販されている焼き鳥用の細い竹串を使うと、焼き網の上で焼いている時に、すぐに焼け落ちてしまいます。

焚き火の炎はコントロールが難しいもの。少しでも大きな炎が上がると、串が焼け落ちてしまいます。

おすすめは、鉄やステンレス製の串を使うことです。竹や木でできた串でも、太めの串を使うことで焼けにくくなります。
肉とネギの間に隙間があると、そこが焼け落ちてしまうので、間隔は詰めておきましょう。

串を自作すると楽しい!

串

野外キャンプならではの方法ですが、木や竹などがあるのなら、その場で太い串を作るのも楽しいです。
竹なら加工もしやすく、適度な長さに鋸でカットして、ナタやナイフで割いて、適度な太さに削っていきます。

森の小枝を適度に切り、研ぐだけでも串ができます。
串を作るときは、くれぐれも焼け落ちてしまわないように太めに作るようにしましょう!

事前準備でさらに手軽に!

キャンプ場や焚き火をしている時に調理を楽しみたいのなら、現地に着いてから肉や野菜をカットするのも楽しいものです。串を自分で作るというのも、ちょっとした時間潰しになります。

時間に余裕が無ければ、事前に自宅で肉と野菜をカットして、串に刺しておく。ついでに、つけダレに漬けておくとキャンプ場では焼くだけで済みます。

というわけで、とても手軽な焚き火料理「焼き鳥」ですが、タレを変えたり、おにぎりなどのご飯物を用意しておけば、ちょっとした食事にもなります。
道具や食器は、ほぼ不要。調理自体も簡単で、焚き火の炎で美味しく作れる手軽な料理なのです。

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