ピーナッツバターの作り方 – お手軽アレンジで自分だけの味に

ピーナッツバターの作り方

実家でもらったピーナッツ。畑でできたもので、それなりの量があります。このまま煎って食べるのも充分に美味しいのですが、最近奥さんがパンを焼いてくれるのでピーナッツバターを作りたくなりました。

以前、輸入食品店で購入したピーナッツバターで、「100%ピーナッツのみ」という物がありました。濃厚なコクとピーナッツの風味に衝撃を受けたことを覚えています。その頃から、いつかピーナツバターを手作りせねば、、と考えていました。
実際に作ってみると、フードプロセッサーがあればとても手軽に作れるんですね。手順を追って作り方を説明していきます。

ピーナッツバターを手作りする方法

ピーナッツバターの作り方

人によって作り方はいろいろあるようですが、僕なりに手軽に作ってみました。仕上がりは、とても満足のいくものになりました!

必要な材料と道具は以下の通り。

材料

  • ピーナッツ:100g
  • バター:20g
  • 蜂蜜(または砂糖):小さじ1杯

※バターと蜂蜜はお好みで。
※塩をほんの少し入れるとコクが増します。

道具

  • フードプロセッサー
  • すり鉢

始めに、簡単に手順を書いておきます。詳細は後ほど詳しく説明していきます。

作り方の大まかな流れ

  • 手順1
    下準備
    畑で採れた生ピーナッツは、10日ほど天日干しして乾かしておく。
    殻付きピーナッツ
  • 手順2
    炒める
    殻をむいてフライパンで10分ほど弱火で炒る。
    ピーナッツを炒める
  • 手順3
    フードプロセッサーにかける
    ピーナッツの薄皮を剥いて、フードプロセッサーでしっとりするまで粉砕する。
    ピーナッツ

  • 手順4
    すり鉢でペーストに
    すり鉢でペースト状になるまで擦りながら、バターと蜂蜜を好みで加える。
    容器を移して完成!


    完成

詳しく説明していきます。

生ピーナッツの下準備

畑で取れたピーナッツは、まず天日干しをして乾かします。10日〜2週間ほど、カラカラになるまで天日干しします。
我が家は、すでに天日干しした後のピーナッツを頂戴しました。

殻付きピーナッツ

天日干ししたピーナッツの殻を剥いていきます。殻を剥くのは一人だと時間がかかるので、家族が総動員!

ピーナッツ

ピーナッツをフライパンで炒める

ピーナッツの殻を剥いたら、フライパンで弱火にして炒めます。頻繁にフライパンをゆすりながら、焦げないように注意します。
10分ほど炒めると、香ばしいピーナッツの香りと、パチパチと小さく弾けるような音がします。水分が飛んで、フライパンを振った時の音もカラカラと乾いた音に変わります。ここまで来たら充分に火が通っています。

フライパンの代わりにオーブンやトースターで炒めても良いです。その際も、水分がなくなり乾いた状態になるくらいまで加熱します。

粗熱が取れたら、炒め終わったピーナッツの薄皮を剥いていきます。一人でやると時間がかかるので、我が家ではやはり家族総出(と言っても僕と妻と2歳の娘)。

ピーナッツ

ちょっと焦がしすぎたかも、、

フードプロセッサーとすり鉢でペースト状に

ピーナッツの薄皮を剥いたら、フードプロセッサーで粉砕します。数分もすると、徐々に粒状になり、ピーナッツの油でしっとりしてきます。

ある程度しっとりしてきたら、すり鉢で好みの硬さのペースト状になるまで擦り潰していきます。この時に、お好みでバターや蜂蜜を入れます。

ペースト状になったら完成。容器を移し替えます。あえて粒を残したり、バターや蜂蜜を入れなかったり、調整してみてください。

個人的な好みでは、少量の塩や、バターの代わりにオリーブオイルを入れるとコクが増します。

アレンジ次第で好みの風味に!

ピーナッツバターのアレンジ

プレーンビスケットに塗っても美味しい

自家製ピーナッツバターの楽しみは、自分好みの味にできること。今回はバターや蜂蜜を入れていますが、本当にピーナッツの風味を楽しみたいのなら、ピーナッツのみ、もしくは少量のオリーブオイルと塩だけで良いと思います。

ピーナッツを粉砕している時に、家中にピーナッツの香ばしい匂いが充満したのは心地よい体験でした。
市販で買うピーナッツバターよりも格段に美味しいです。一度自分で作ると市販品を購入する気にならなくなってしまいます。
とても手軽なので、ぜひチャレンジしてみてください!

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