ランドクルーザー70を紹介します – モリノネの車について

ランドクルーザー70

怪我で動画の撮影に行けない今、ブログを書くのが密かな楽しみです。

またまた、YouTubeでよくいただくご質問についてお答えします。「モリノネさんの車はなんという車ですか?」「詳しい名前を教えてください」という質問が多いので、それについて書いてみたいと思います。

モリノネの車 ランドクルーザー70

ランドクルーザー70

トヨタのランドクルーザー70 ZX(略してランクル70)という車です。年式は1997年製。走行距離は20万キロを超えており、だいぶ古い車です。
乗車定員は5名。貨物用途の車で、最大
積載重量は600Kg。ランクル好きなら気になるエンジンの型式は、HZJ77。4.2リッターのディーゼルエンジンを搭載しています。

頑丈で長持ちする粘り強いエンジンと強固なボディ。高い悪路走破性など、過酷な環境を走破するために作られた実用的なSUVです。日本では2014年にガソリン仕様で再販されましたが、残念ながら今は廃番です。
新興国や道路が未舗装の地域、オーストラリアなど悪路や砂漠が広がる国での信頼性が高く、根強い人気を誇ってます。

その反面、乗り心地やインテリアはお世辞にも良いとは言えず、無骨で業務用の車のような感じがします。

乗り心地や使い勝手

ランドクルーザー70

このモデル(旧式のディーゼルエンジンモデル)は、基本的には古い年式の車です。最近の車では当たり前にあるような装備もありません。窓の開閉が手動、ということも普通にあります。さらに東京都では排ガス規制に引っかかってしまうため、規制に適合させなければ登録できないはず。

走行中は地面の凹凸に合わせてガタガタ揺れます。静寂性もほぼ皆無で、エンジン音や風を切る音、車が揺れる音がせわしないです。スピードもそこまで出ません。なので、高速道路の長距離移動なんかには向いていないと思います。

悪いことばかり書きましたが、この車ならではの魅力はそれを補って余りあります。個人的に特に気に入っているのは、独特のデザインと貨物性能でしょうか。この車は「貨物車」なので、とにかくたくさんの荷物が積めます。車高が高い分、背の高い荷物も余裕を持って収納できます。

多少汚れても気にならない無骨さと、広い貨物スペース。いざという時は牽引もできて、山道も安心、、。となると、旅やキャンプにはもってこいの車です。

不具合はないの?

20年以上も経つ車なので、小さな不具合はあります。僕の場合は、購入してすぐに集中ドアロックが効かなくなったとか、車の下の方から異音がして、調べたら水が溜まっていたり(?)とか。
購入当初はそうした不具合がいくつかありましたが、一度不具合箇所を修理してしまえば、エンジン自体は強靭なので長持ちします。
僕のランクル70は走行距離が20万キロを超えていますが、最初の頃に細かい不具合を修理してから、トラブルはほぼありません。

まだ社会人になったばかりの頃、2ドアタイプのランクル70 LX(紺色)を購入し、5年ほど乗っていた時期がありました。こちらは80年代製の車両でしたが、エンジンは快調そのものでした。
整備工場やJAFのおじさんが言うには、「こういう車は10万キロは慣らし運転」だそうで、「最低でも40万キロは走る」そうです。そんなの当たり前、みたいな顔で言われたので、当時は驚きしました。

思い入れのあるランクル70

ランドクルーザー70

新卒で購入したショートのランクルを手放した後、しばらくは近代的(?)なSUV車に乗っていました。しかし、どうも馴染めないような。

そのうち、どうしてもランクルに戻りたくなり、結局今のランクル70に戻ります。当初は古くて不便な車なので、家族が受け入れてくれるかとても心配していましたが、時間が経った今では子供も奥さんもランクル70をすっかり気に入ってくれています。ちなみに、奥さんも運転するのでAT車を選びました。

今では、家族でお出掛けする時はランクル70、というのが我が家の日常です。この車には、すでにたくさんの思い出が詰まっています。


路面の整備されていない新興国では「ランクル = 王者」と呼ばれることもあるようです。うちのランクルに関して言えば、だいぶ古くなっており、王者というより爺ちゃんみたいな存在です。
ちゃんと定期点検をして、オイル交換をやって、気になる箇所があれば整備工場でチェックしておかないと、そのうち悲鳴を上げそうです。

これから先、塗装の塗り替えや錆び取りなんかもしっかりやっていきたいです。なるべく純正のまま、長く大切に乗りたいなと思っています。

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